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【解答公開】クリスマスカード「まちがい探し」
毎年恒例の弊社のクリスマスカード。
今年も「まちがい探し」を作りました。
＜問題＞
２つの絵には違うところが8つあります。
（解答はスクロールしてご確認ください）
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＜解答＞
ご覧頂いた通り、今年のまちがい探しの舞台は「万博」です。
今年開催された大阪・関西万博のテーマは、
「いのち輝く未来社会のデザイン」というものでした。
今、万博のテーマが示す「未来社会」を
最も身近に感じるものと言えば、「ＡＩ」ではないでしょうか？
少し前までは、「良く分からない」「正しいのか？」
というような懐疑的な思いもありましたが、
気付いたら、当たり前の様にGeminiで議事録を自動生成する日々に、
その性能と技術の進歩の脅威を感じずにはいられません。
一方で、「ＡＩとの未来」を想像した時に、
少なからず、不安を感じるのも事実です。
具体的には・・・、
やめておきましょう。
何もクリスマスカードのメッセージの流れで、
不安についての話をする必要はないですね。
多くのことはフタを開けてみないと分かりません。
前評判はいまいちだった「ミャクミャク」が大人気キャラに。
「3時間は長すぎ」と言われた「国宝」が実写邦画の興行収入歴代１位に。
その他、スポーツでも、政治でも・・・、
様々なところで予期せぬ展開を目の当たりにした１年でした。
未来の予測は今のところＡＩでも難しそうです。
さぁ、間もなくフタが開く2026年はどんな年になるでしょうか？
気持ちは努めて前向きに！
便利なものは上手に活用して、
1つでも多くの取り組みを皆さまとご一緒出来ることを願って・・・
今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
Merry Christmas & Happy New Year
代表取締役 下田 哲睦
社員一同